折りたたみキーボードを買いました

お買い物

◎2020年2月に買ったキーボードが壊れる

2020年2月にアマゾンで購入した「iClever Bluetooth キーボードIC-BK03シルバー」がついに壊れてしまいました。


もともと「う」が何回も打たれるとか、カギカッコ(「)が連打されるなどの不具合があったのですが、なんとか機嫌をとりつつ使ってきました。
キーピッチは17ミリとちょっと狭いです。でも慣れるとこのコンパクトさが、指の移動が少なくパキパキパキッと文字が打てて快適なのです。

しかし、バックスペースやエンターなどのキーが反応しなくなり、まったく使い物にならなくなりました。

そのため、ずっと前に買って会社に置いてあった、下写真のリュードのキーボードを持ってきて使っていました。
こちらのキーピッチは18ミリなので、とても打ちやすく快適です。ただ、最近のキーボードとしては、少しごついかも。

そこで今回、iCleverのまったく同じ製品を再購入してみました。

2020年に買った時は3500円ほどでしたが、今回は値下がりしていて、だいたい3000円くらいです。

再び購入したので、そのレポートを書いてみます。

◎相変わらず、「です」と打つと「ですう」となったりする

前のキーボードも、最初から「う」が重ねて打たれる現象がありました。これは、今回も同じようにある感じです。こういう仕様なのだろうか。あるいは、私の打ち方が悪いのだろうか。
私に原因がある可能性もあるけど、ほかのキーボードではならないからなー。

もともと使っていたので、使い方についてはよくわかっています。変な挙動をしたりしなければ、使いやすいことは確かです。

なんにしても、もう一度使ってみることにします。

まだ、レポートにはなっていませんね。笑

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